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『こどもっくる』(20号までは「地球人の暮らし方」)では、毎回素敵なゲストの方が志村季世恵と対談しています。魅力的な人生哲学・生活の知恵・愛あふれるメッセージ、どれも、私たちの生活の中で生き方のヒントを気付かせてくれるものばかりです。
24号 トークイベント「食べることと生きること」のダイジェスト
橋本ちあき&志村季世恵
23号 父親としてこどもに伝えたいこと。
会社員 服部秀治
22号 人は一人になる時間が必要なんだね。
編集者 藤井将
21号 自立した人が自立した人を育てるかもしれない。
DIDアテンド 檜山晃
20号 命にリセットボタンはない。でも心のリセットボタンはできるのです。
葬祭業経営 小林喜美子
19号 手を加えることで、傷があっても受け入れられひとつの要素になる。
木工家 勝水喜一
18号 色を重ねていく過程で感性が磨かれていくのです。
パステル画講師 野津孝子
17号 いいお産は体の感覚に耳を傾ける生き方の中にある。
マタニティコーディネーター きくちさかえ
16号 自分自身を知ることは、いい睡眠を見つける事に繋がる。
快眠セラピスト 三橋美穂
15号 縦割りの時間の中でこどもは慈しむことを身につける。
アソシエインターナショナル 和田惠里子
14号 日常、学校、社会は自分の関わり方次第で変わる。
こども環境会議代表 志村季世恵
13号 現状を受け入れると心の蓋が開いてくる。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク 金井真介
12号 21世紀は「情」から「信頼と共感」で結びついた社会へ。
中学校校長 藤原和博
11号 悪いこともしたっていいのよ。でも責任はすべて自分にある。
歌手 相川七瀬
10号 昔は、「のりしろ」みたいな人がいた。
ドキュメンタリー映画監督 伊勢真一
9号 わかりやすく話す秘訣は、習うより慣れろ。
日本放送協会チーフアナウンサー 村上信夫
8号 楽しくするためには呼吸をあわる事と間合いが大事。
環境教育プランナー 森高一
7号 大人が準備した自然しか知らないのは悲劇。
レイチェル・カーソン日本協会理事長 上遠恵子
6号 こどもは時々抱きしめて、愛してるよと伝えるだけで育っていくの。
平野照子
5号 「物悲しさ」を味わうことは、こどもの成長に必要。
作家 谷村志穂
4号 食べることからすべてが始まります。
森のイスキア 佐藤初女
3号 開き直りに似た前向きな自身は母のおかげ。
アイサーチ・ジャパン・ファウンダー 岩谷孝子
2号 死に行く家族の姿は子の心を育む。
諏訪中央病院緩和ケア病棟看護婦長 小宮山照美
1号 こどもの虐待のニュースを聞くと、いてもたってもいられない。
文筆家 内田也哉子
0号 生まれてきてよかったと思えるこどもを増やしたい。
こども環境会議代表 志村季世恵
志村季世恵

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